Atmel Studio AVR bootloader
CPU : ATxmega256A3BU
ブートプログラムを自作する場合、生成されるHEXファイルは
ブート部に書込むようにしねければなりません。
ブートプログラム用のリンカー設定方法を ATxmega256A3BU を例に示します。
Atmel Studio の [Project]メニューの[**Properties]を開き以下を設定します。
[Toolchain]->[AVR/GNU Linker]->[Memory Settings]->[FLASH segment]
[Add Item](緑十字アイコン)をクリックし以下を入力します。
.text=0x20000
ATxmega256A3BU のブート部は 0x40000 ですが .text=0x20000 になることに注意しましょう。
CPU : ATxmega256A3BU
ブートプログラムを自作する場合、生成されるHEXファイルは
ブート部に書込むようにしねければなりません。
ブートプログラム用のリンカー設定方法を ATxmega256A3BU を例に示します。
Atmel Studio の [Project]メニューの[**Properties]を開き以下を設定します。
[Toolchain]->[AVR/GNU Linker]->[Memory Settings]->[FLASH segment]
[Add Item](緑十字アイコン)をクリックし以下を入力します。
.text=0x20000
ATxmega256A3BU のブート部は 0x40000 ですが .text=0x20000 になることに注意しましょう。
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